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オフィスチェアを選択する際に抑えたい重要なポイント(前半)

2017.02.19

オフィスワーカーが多くの時間を過ごすのは椅子の上ですね。オフィスワークは殆どデスクワークと同義と言っても良いかもしれません。デスクワークをする際に長時間座るオフィスチェアが作業内容や身体にあっていないと、作業効率が下がるばかりか身体に悪影響があることもあります。ここでは【オフィスで長時間デスクワークするひとたちにお勧めするワークチェアのポイント】を整理していきましょう。

  • 座面のクッション性や形状が長時間の作業に向いているかどうかは最重要のポイント!

身体を預けるオフィスチェアの中で一番身体に接触し体重をかけるのは何と言っても座面です。
この部分が貧弱だったり体にあっていなかったりすると、長時間のデスクワークが苦痛に満ちたものになりかねません。
私が以前激安のチェアを使用していた際には、痔になりかけました(失礼!)。座面にはある程度のクッション性があることが重要です。また形状や硬さが正しい姿勢を保つのに適しているかを見極めるのが重要です。
ある程度のクラスのオフィスチェアは何層か硬さの違うクッションを重ねたり、部分によって素材を変えたりしてこの機能を強化しています。
メッシュ素材のチェアも流行していますが、この機能を満たしているかを注意する必要があります。
前傾姿勢で作業することが中心の方は座面の前縁部が腿の裏を圧迫しないかどうかを確かめておくと良いでしょう。

  • 後傾姿勢で作業される方は背もたれが背中と腰をきちんと支えてくれるかどうかをチェックしましょう

背もたれに持たれて後傾姿勢で作業をすることが多い方は、背骨のS字カーブを保つのに適した、背もたれの形状になっているかどうかを確かめましょう。脊椎や骨盤が正しい姿勢を確保できれば交感神経が活性化し脳の活性化にも効果があるようです。

  • 座面の高さのや奥行きの調節が調節できるもの

オフィスで仕事をする人たちの骨格や体型は個人個人異なります。それぞれにベストマッチしているチェアの形は根本的に違うでしょう。だからこそ選びたいのは調整機能がある椅子です。

 

調整の秘訣がありますのでご紹介しておきましょう。

座面の高さを調整する場合:座ったときにすねとももの角度が90度になるようにすること。

座面の奥行きを調整する場合:座面のすねの間に指が1本程度、空くようにしましょう。

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